LAYERS OF FEAR


GAMEPLAY

BOTTOMLINE

INHERITANCE (DLC)

ヒント&エンディング

公式サイト     STEAM    GOG

目次     HOME

更新履歴  18/07/31 レビュー掲載 (V1.1.1でのプレイ)
 18/08/09 DLC Inheritanceのレビューを追加 / ヒント頁も併せて加筆

販  売  制作・販売: Bloober Team SA / Aspyr
 発 売: 2016/02
 日本代理店: 無し

 2018/07/31 現在 Steamにて 1,980円で販売中

概  要  Bloober Teamはポーランドのインディーズ会社。2008年に設立されて初期は任天堂のゲーム機用にゲームを制作していた。その後はソニーやスマートフォン等に手を広げていたのだが、2014年発売のPS4用ゲームBasement Crawlがあまりにも酷いクソゲーとして不名誉な形で世界的に知られてしまう。しかしリメイク作のBRAWL(PC版も有り)で名誉挽回。その後はこのLoFで大きな成功を収め、最新作の>observer_の評判も良い。

 LoF制作時の規模は30人程度だったが、現在では総勢70人を超える会社となっている。ポーランドは西欧の会社に比較して物価が安い為に賃金面で優位であり、同じ予算ならばより大人数での開発が可能になるという点を同国の開発会社の利点として挙げている(実際にポーランドの開発会社からのゲームは多い)。


 2015/08にSteamにて早期アクセスを開始。2016/02に正式リリース。Steam版はWindows, Mac, Linuxにて発売。日本語に対応している

PS4Xbox Oneはどちらもダウンロード専用タイトルとして日本語版が発売されている
Layers of Fear: Solitudeは専用にデザインされたVR版(Steam版はVRに未対応)。FAQはこちら
Layers of Fear: Legacyはニンテンドースイッチ版。ハードの特性に合わせて若干の修正が加えられている。


 これまでにHumble StoreとSteamにて期間限定で無料配布された事がある。セール時の値引きも既に大きい。


STORY  主人公は画家(名前は設定されていない)で、過去には天才として絵画界で崇められていた人物。諸事情があって久し振りに自宅へと戻ってきた彼は、自己の最高傑作となるべき作品の完成を目指して作業に取り掛かるのだが、精神状態の異常によりどこまでが現実なのかが曖昧である奇妙な世界へと迷い込んでしまう。

PATCH

DEMO
 2018/07/31時点でのバージョンはV1.1.1。バージョンは初期画面に表示される。

 デモは存在しない。

 
動作環境

トラブル
  必要環境 推奨環境
OS Windows 7 -
CPU Intel Core 2 Quad Q8400 -
MEMORY 4 GB -
VIDEO GeForce GTX 560 1GB / Radeon R7 250X 1GB -
SOUND DirectX 11互換 同左

DirectX 11以上要

 OSは7となっているがWindows10にて問題があるといった情報は特に無し。

 最初はランチャーが起動する形式。ここでの設定はフルスクリーンにするかどうかだけで、詳細設定はゲームを起動させてから行う。

*コントローラー対応(ランチャーではスタートボタン)
*セーブファイルの場所は C:\Users(ユーザー)\(ユーザー名)\AppData\LocalLow\Bloober Team\Layers of Fear\ の中(隠しフォルダを表示する設定にしておかないと見えない)。


 特定の環境の問題かもしれないが、日本語にしているとオプションの設定画面にて正常に表示されない箇所があった(フォントの関係か?)。英語で設定すれば問題無し。


※パフォーマンスが悪い(重い)
 ノートPCにてお馴染みのトラブルとして、高速のGPU(ビデオチップ)の方ではなくCPU内蔵の遅い方が選択されてしまうという件がこのゲームでも報告されている。設定 → グラフィックス → 上段に現在の選択されているGPUが表示されるので確認。NVIDIA GeForce, AMD Radeonとかなら問題無いが、Intel HDだとCPUに内蔵されている低速のGPUの方が選択されてしまっている。高速GPUが内蔵されていないPCならばそれで正常であり、それで遅ければ設定を下げるしか無い。

 NvidiaのGPUを内蔵しているならばNVIDIAコントロールパネルがインストールされているはずなので、NVIDIAコントロールパネル起動 → 3D設定の管理 → プログラム設定タブ → 「1.カスタマイズするプログラムを選択する」にゲームリスト一覧が表示される(サーチするので時間が掛かる可能性あり)。ここでもし複数のGPUを認識している際には、2番に「このプログラム用の優先するグラフィックスプロセッサを選択する」が表示されるので、1番の選択欄でこのゲームを選んだ後に、2番にて高パフォーマンスNvidiaプロセッサを指定してやり設定を保存(統合型グラフィックスは遅い方のGPU)。ここは通常グローバル設定で問題無いのだが、その選択が何故か上手く行かないので強制的に高パフォーマンスNvidiaプロセッサの方を指定してやるという意味。なおCPU内蔵GPUを認識していないのならば選択肢は表示されずに2番は詳細設定項目リストになる。

 上記設定を行っても選択が統合型グラフィックスの方になってしまうケースでは以下の様な対応策が存在している。いずれもPCを再起動しないと効果が現れない可能性あり。

・高速のGPUの方のドライバを最新版にアップデート
・同じくNvidiaコントロールパネルより Srronud/PhysXの設定 → PhysXにてプロセッサを自動では無くGeforceに指定する
・デバイスマネージャーからCPU内蔵のGPU(Intel HD Graphics等)を右クリックにて無効にしてやる(再起動要)
・BIOSで内蔵GPUを無効にする


 なおデスクトップPCの場合には専用ビデオカードと内蔵GPUは出力コネクタが別なので、もし内蔵GPUの方が選択されている場合、マザーボード上の内蔵GPU用のビデオ出力コネクタからはモニターに接続されていないケース → ビデオ信号が来ない為にモニターがブラックアウトするので判る。ビデオカードと内蔵GPUの両方からモニターに接続されているケース → モニターの操作ボタン等でどのコネクタからの信号が来ているのかを確認。

次の頁